
2008年10月25日
ナイルビール
以前京大のラ・カンフォーラで飲んだブルーナイルが忘れられずにいましたところ、こんなプレゼントが

まずは、ブルーナイル。

軽やかなフルーティな香りと小麦のコクがいい!
続いては、ホワイトナイル

名前のとおりちょっとホワイトビール的なあっさり感があります。酵母の旨さと言ったらいいかな?
最後は新製品のルビーナイル

京都大学のHPによりますと、
「ルビーナイルは1920年代まで栽培され、その後忘れられた謎の小麦「ピラミダーレ」をよみがえらせ、麦芽(カラメル麦芽含む)とともに醸造した赤銅色のハイアルコールビール(アルコール分7%)として開発された」そうです。
ということで、カラメルの濃厚な味が特徴ですね。
ようやく涼しくなってきた秋の夜長にはもってこいの、じっくり味わうビールと言ったところでしょうか。

まずは、ブルーナイル。

軽やかなフルーティな香りと小麦のコクがいい!
続いては、ホワイトナイル

名前のとおりちょっとホワイトビール的なあっさり感があります。酵母の旨さと言ったらいいかな?
最後は新製品のルビーナイル

京都大学のHPによりますと、
「ルビーナイルは1920年代まで栽培され、その後忘れられた謎の小麦「ピラミダーレ」をよみがえらせ、麦芽(カラメル麦芽含む)とともに醸造した赤銅色のハイアルコールビール(アルコール分7%)として開発された」そうです。
ということで、カラメルの濃厚な味が特徴ですね。
ようやく涼しくなってきた秋の夜長にはもってこいの、じっくり味わうビールと言ったところでしょうか。