
2008年02月10日
久しぶりの雪
9日は久しぶりの雪でした。
大阪では11年ぶりの積雪だとか。
そこで、ダイバーズウオッチを雪の上で撮影!!

いやー、こんな写真を撮りたかったんですが、なかなかチャンスがなかった。
ひとつは、この前針がとれたオメガシーマスタークロノ。(写真右)
無事復活しました。

傷だらけだったバックルもポリッシュされて新品みたいです。

もう一つは昨年のバーゼル発表の後、予約を入れていたジャガールクルトのマスターコンプレッサー ダイビングGMT。

鮮やかなブルーのスモセコインジケーターが良いアクセントかも。
たまにはこんな雪も良いかな。
大阪では11年ぶりの積雪だとか。
そこで、ダイバーズウオッチを雪の上で撮影!!

いやー、こんな写真を撮りたかったんですが、なかなかチャンスがなかった。
ひとつは、この前針がとれたオメガシーマスタークロノ。(写真右)
無事復活しました。

傷だらけだったバックルもポリッシュされて新品みたいです。

もう一つは昨年のバーゼル発表の後、予約を入れていたジャガールクルトのマスターコンプレッサー ダイビングGMT。

鮮やかなブルーのスモセコインジケーターが良いアクセントかも。
たまにはこんな雪も良いかな。
2008年01月03日
時計写真三昧
正月三が日は天気も良かったので時計の写真を撮りまくっていました。
まずは、Blancpain の FlyBack Chrono Monaco Yacht show 限定モデル。

文字盤の美しさを表現したかったんですが、なかなか…
裏

裏スケなんで、コラムホィールの精緻なところもよく分かりますね。
続いては、Jaeger-LeCoultreのAMVOX1 チタン限定モデル。

最後は、SeikoのKinetic Chronograph。

年明けの大整理(なんで年末にやらへんねん!!)に行方不明になっていたのが見つかりました。(^^;)
ブルースティールのハンドがきれいなんですが、キネティックなんで、使ってやらないとすぐに止まってしまうところが弱点ですね。
ということで、普段なかなかじっくりと写せないやつを撮ってやりました。
まずは、Blancpain の FlyBack Chrono Monaco Yacht show 限定モデル。

文字盤の美しさを表現したかったんですが、なかなか…
裏

裏スケなんで、コラムホィールの精緻なところもよく分かりますね。
続いては、Jaeger-LeCoultreのAMVOX1 チタン限定モデル。

最後は、SeikoのKinetic Chronograph。

年明けの大整理(なんで年末にやらへんねん!!)に行方不明になっていたのが見つかりました。(^^;)
ブルースティールのハンドがきれいなんですが、キネティックなんで、使ってやらないとすぐに止まってしまうところが弱点ですね。
ということで、普段なかなかじっくりと写せないやつを撮ってやりました。
2007年11月10日
ロレックスの時計その3
ロレックスの時計については以前にも書きましたが、今年の新作GMTマスター2ステンレスモデルです。

何が変わったのかというと、ベゼルがアルミからセラミックスに、ブレスやクラスプが板金から無垢のステンに。ドットインデックスも大型化しています。

更に、リューズがシングルロックからサブマリーナーと同じトリプロックに。(つまり3重パッキンと言うことです)
そして、外からは全く見えないんですが、一番の変化は、ひげゼンマイがニヴァロックス製から自社生産のパラクロムひげゼンマイに変わったことです。
特にひげゼンマイを自社製にしたことは時計メーカー再編の嵐を生き抜こうとする意志の表れですね。
全くもって地味なマイナーチェンジですが、今までの弱点を着実に補強しています。
このGMTマスターにしても一昨年にゴールドモデル、昨年はコンビモデル、そして今年やっとステンレスモデルを出すというように、何年もかけて一つの製品をモデルチェンジします。
ここらへんがロレックスのやり方というか、一気に何種類もモデルチェンジする某メーカーとはちがうところですね。

何が変わったのかというと、ベゼルがアルミからセラミックスに、ブレスやクラスプが板金から無垢のステンに。ドットインデックスも大型化しています。

更に、リューズがシングルロックからサブマリーナーと同じトリプロックに。(つまり3重パッキンと言うことです)
そして、外からは全く見えないんですが、一番の変化は、ひげゼンマイがニヴァロックス製から自社生産のパラクロムひげゼンマイに変わったことです。
特にひげゼンマイを自社製にしたことは時計メーカー再編の嵐を生き抜こうとする意志の表れですね。
全くもって地味なマイナーチェンジですが、今までの弱点を着実に補強しています。
このGMTマスターにしても一昨年にゴールドモデル、昨年はコンビモデル、そして今年やっとステンレスモデルを出すというように、何年もかけて一つの製品をモデルチェンジします。
ここらへんがロレックスのやり方というか、一気に何種類もモデルチェンジする某メーカーとはちがうところですね。