2009年09月30日
京都国際マンガミュージアム
火の鳥。
誰もが知っている手塚治虫の大作です。
鳳凰編、未来編。この二つが特に印象に残っています。
永遠の命を求めて人間はいつの時代も争い、悩み、喜び、そして死んでいきます。
時には地球上の生物すべてが滅ぶこともあります。
しかし、それを見守る火の鳥は決して人間に阿ることなく再生を繰り返して行くだけです。
そんな、とてつもなくスケールの大きな漫画です。
そんな火の鳥を京都の仏師が彫り上げたと言うので、見に行ってきました。
京都国際マンガミュージアムの吹き抜けにあります。


元小学校を改築しただけに懐かしさにあふれた雰囲気で漫画を読めます。
また、随所に椅子やテーブルがあるので、まったりとうたた寝も出来ます。

最近の「テレビアニメ」に辟易気味の人に、是非おすすめします。
誰もが知っている手塚治虫の大作です。
鳳凰編、未来編。この二つが特に印象に残っています。
永遠の命を求めて人間はいつの時代も争い、悩み、喜び、そして死んでいきます。
時には地球上の生物すべてが滅ぶこともあります。
しかし、それを見守る火の鳥は決して人間に阿ることなく再生を繰り返して行くだけです。
そんな、とてつもなくスケールの大きな漫画です。
そんな火の鳥を京都の仏師が彫り上げたと言うので、見に行ってきました。
京都国際マンガミュージアムの吹き抜けにあります。


元小学校を改築しただけに懐かしさにあふれた雰囲気で漫画を読めます。
また、随所に椅子やテーブルがあるので、まったりとうたた寝も出来ます。

最近の「テレビアニメ」に辟易気味の人に、是非おすすめします。
Posted by はげまさ at 00:06│Comments(0)
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