2007年09月27日
ブルガリアヨーグルト
我が家ではもう26年近くブルガリアヨーグルトを食べています。
調べてみると1973年からこの名前で発売されているので、僕自身は発売間もない頃からずっと食べていることになります。
最近はいろんな味のヨーグルトがありますが、やっぱりオーソドックスなプレーンが良いですね。
この間テレビでこのブルガリアヨーグルトの宣伝をやってたんで珍しいなと見てみると、
パッケージに「そのままで」なんて書いてあります。
さっそく新旧比べてみました。

旧タイプと何が違うのか?と、ふたを取ってみると…

何と、今まで付いていた砂糖の袋がない!!
だから「そのままで」なのか!!
まぁ、この砂糖、ヨーグルトに入れなければ、他に使い道がほとんど無くて処分に困っていたんですが、考えることはみんな同じなんでしょう。
ついに、砂糖なしバージョンが出たというか、砂糖代をケチッたんかい!
と、思わずつっこみたくなりましたが、ヨメの話では値段も10円ほど安くなったみたい。
うん、それなら納得もいきますね。

よく見ると新しいのには「砂糖添付なし」とあります。そして、今まで全く気づきませんでしたが、古いタイプにはちゃんと「砂糖添付」と書いてありました。(^^;)
肝心の味の方は、また後日レポートしますね。
調べてみると1973年からこの名前で発売されているので、僕自身は発売間もない頃からずっと食べていることになります。
最近はいろんな味のヨーグルトがありますが、やっぱりオーソドックスなプレーンが良いですね。
この間テレビでこのブルガリアヨーグルトの宣伝をやってたんで珍しいなと見てみると、
パッケージに「そのままで」なんて書いてあります。
さっそく新旧比べてみました。

旧タイプと何が違うのか?と、ふたを取ってみると…

何と、今まで付いていた砂糖の袋がない!!
だから「そのままで」なのか!!
まぁ、この砂糖、ヨーグルトに入れなければ、他に使い道がほとんど無くて処分に困っていたんですが、考えることはみんな同じなんでしょう。
ついに、砂糖なしバージョンが出たというか、砂糖代をケチッたんかい!
と、思わずつっこみたくなりましたが、ヨメの話では値段も10円ほど安くなったみたい。
うん、それなら納得もいきますね。

よく見ると新しいのには「砂糖添付なし」とあります。そして、今まで全く気づきませんでしたが、古いタイプにはちゃんと「砂糖添付」と書いてありました。(^^;)
肝心の味の方は、また後日レポートしますね。
Posted by はげまさ at 01:00│Comments(0)
│グルメ
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